サイプレス見守りビジュアルセンサー

非接触バイタルセンサー・LED照明・電子部品

株式会社 ミオ・コーポレーション

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サイプレス見守りビジュアルセンサー

サイプレス見守りビジュアルセンサー

AIチップ内蔵 見守りビジュアルセンサー

介護施設・在宅介護向け

サイプレス見守りビジュアルセンサー


この度、弊社は「サイプレス見守りビジュアルセンサー」を国内で初めて取り扱う事になりました。

サイプレス見守りビジュアルセンサーは、カナダにあるAltumView Systems Inc.が製造からアプリケーション開発まで行っている、介護施設・在宅介護向けビジュアルセンサーです。本センサーはこれまでカナダ、アメリカ、韓国、中国など多岐にわたる介護施設・在宅介護で利用実績があり、海外の介護施設では転倒検知センサーとして、在宅介護では実家を離れた子息のための両親を見守るセンサーとして利用されています。

サイプレス見守りビジュアルセンサーは、iosやandroidと連携出来るアプリケーションをラインアップし、スマートフォン・タブレットなどで通知アラートや映像データを見る事が出来るAIを活用しています。

世界16都市で開催された「第10回豊洲の港から® presents グローバルオープンイノベーションコンテスト」でAltumView Systems Inc.サイプレスビジュアルセンサーが最終選考にノミネートされました。NTTデータが主催となり、新しいビジネスの創発へ向けたコンテストです。今後、世界中が注目する技術の集まりの中で高い評価を受賞したセンサー&AI技術です。

  • 転倒、ベッドから落下をスマートフォンなどでお知らせ

    転倒・ベッド落下でお知らせ機能から、そのまま会話が出来ます

  • 見守りビジュアルセンサー
  • プライバシー問題解決の為、人を棒人間に変えて、映像化します。

    離れて暮らす両親の見守りが出来ます


特徴

(1)プライバシーに最大限配慮された機能

通常のビジュアルセンサーとは異なり、カメラで録画した人間の姿をセンサーに内蔵されたAIチップで棒人間に瞬時に変換しデータをUPロードします。よって撮影されたデータはUPロードされる前に変換をされている為、画像の悪用・プライバシー問題に最大限配慮されたビジュアルセンサーです。

データ通信もセンサーとクラウド間のエンドツーエンドで暗号化されており、使用者様のプライバシーを最大限にお守りしています。

(2)顔認証機能

アプリケーションより顔写真を数パターン撮影し登録をする事が出来ます。顔写真を登録すると撮影された動画データで棒人間に変換された上に名前が出てくるようになります。この機能を活用すれば複数の中で個人を特定する事が可能です。

また顔写真登録をしていない人物は棒人間で「不明」と名前が出てくるようになっています。

  • スマートフォンで撮影

  • 左記と同じ場所からビジュアルセンサーで人をアプリケーション上から確認した静止画。顔認証登録をしている為、棒人間の上に名前が出てきます

(3)転倒、ベッド落下を検知、お知らせ

高齢者の「不慮の事故」による平成 19 年から平成 28 年までの死亡者数について死因別 に比較すると、「誤嚥等の不慮の窒息」 、「転倒・転落」 、「不慮の溺死及び溺水」 の3つ の死因による死亡者数は、「交通事故」よりも多くなっています。

(参考グラフ)

年次別高齢者の死亡者数

平成 19 年から 平成 28 年までの 10 年間で「交通事故」や「煙・火災等」による死亡者数が減少している のに対し「誤嚥等の不慮の窒息」、「転倒・転落」、「不慮の溺死及び溺水」による死亡者数 は増加しています。本センサーでは「転倒・転落」、「不慮の溺死及び溺水」を早期に発見、知らせる事が可能です。

「転倒・転落」、「不慮の溺死及び溺水」は早期発見対応すれば助かる命も多くあったはずです。また介護施設などではベットからの落下を早急に検知する、知らせる事によりすぐにかけつけ二次災害を防ぐ効果もあります。

サイプレス見守りビジュアルセンサーを開発した一番の理由は「孤独死」を少しでも減らしたいという思いです。日本でも孤独死件数は年々増加していますが、海外でも同様に介護施設は存在しますが、貧富の差があり利用出来る人は限られるため介護施設に入居できず、自分達で両親の介護をする事が多いです。そのため実家から離れた場所に暮らす人は自分達で親の様子がわかる見守りセンサーで両親の見守りをしています。

日本はまだ介護施設数、サービス共に充実していますが今後超高齢化社会によって在宅介護、すなわち自分達で親の見守りをする日がくると推測されます。孤独死の中でも転倒、転落の死亡数は年々増加しています。転倒、転落を早く知らせる事により孤独死を少なくする事が出来るサイプレス見守りビジュアルセンサーは孤独死を少しでも減らしたい、そんな思いで作られたセンサーです。

  • イスから転倒した実際の様子です。

  • ビジュアルセンサーで同じ様子を映し出した映像。床に転倒してから数秒でスマートフォンに通知がきています。転倒検知から知らせる時間も早くすぐに状況を確認出来ます。マイク、スピーカーが内蔵されており転倒知らせ後、すぐに話す事が出来ます。

  • 布団(ベッドの代わり)から実際に落下した様子。布団と撮影カメラの距離は2m程です。

  • ビジュアルセンサーで同じ様子を映し出した映像。布団を床をしっかり認識判別を行い、布団から落下し数秒で落下検知をしスマートフォンに通知がきています。二次事故にならないようすぐに対応する事が出来ます。

(4)SOSサインを検知、お知らせ

センサーに向かって手を振る(ヒジより上で)とセンサーがSOSサインと認識し、アプリケーションでSOSサインを出している事を知らせてくれます。具合が急変しすぐに助けを呼びたい時などに、その場でセンサーに手を振ると助けを求めて居る事をアプリケーション使用者に知らせてくれます。

  • ビジュアルセンサーに向かい実際に手を振っている様子を別カメラで撮影しました。

  • ビジュアルセンサーで手を振る様子(SOSサイン)を認識すると数秒でスマートフォンに通知がきます。手を振る動作は日常でもあるため誤検知防止の為、肩から上で大きくヒジから上を振るとSOSサインとビジュアルセンサーが認識します。

(5)会話機能

本センサーにはマイク、スピーカーが内蔵されている為、(3)(4)で「転倒・転落」「SOSサイン」をアプリケーション使用者は知らせを受けると同時に、本人と会話をする事が出来ます。その場に直接向かわなくても本人と話す事が出来、状況確認などを行う事が可能です。またリアルタイムで撮影されている動画も確認でき、どんな状況かを目で確認しながら本人と話す事が可能です。

(6)24時間 暗闇でも見守り

部屋が暗くなった際はビジュアルセンサーについている9つの赤外線LEDが自動でONとなり、暗い空間でも使用者の状況を確認する事が出来ます。

(7)ダッシュボード機能

本センサーで使用者の日常生活をAIチップがインプット、学習を行います。歩行分析を行い転倒リスクがあるかの分析または転倒リスクが高い場所の特定分析。日常の動きをインプット予測、傾向を知る事が出来ます。またアプリケーションは機能向上のため更新されて近い将来パーキンソン症候群の予知機能や体温測定機能なども搭載される予定です。

※棒人間とは

人体を極端にデフォルメし、手足を棒のように表現したキャラクターもしくはイラストを示します。サイプレス見守りセンサーではカメラで取得した映像データをAIチップで人間を棒人間に変換処理しています。ネットワークに出る前に変換処理をしていますのでデータハッキング、悪用される事はありません。

人間を棒人間に変える事により見守りカメラセンサーの課題であるプライバシー問題を克服する事が出来ます。服を着ている着ていないは通常のカメラ映像では見えてしまいますが、棒人間に変換されたデータは衣服の着脱は確認する事が出来ません。これまで介護施設、在宅介護では見守り対象の方が見守りカメラセンサーを嫌がる理由として、プライバシー問題が最大の理由でした。カメラで監視される事を良く思う人は少ないですから当然の事です、、、

サイプレス見守りセンサーはプライバシー問題を払拭出来る様、AI技術を活用し開発致しました。昨今、介護施設で暴力やいじめ問題などニュース報道があり逆にカメラセンサーを設置する事で入居者、職員を守る為にもカメラセンサー需要が高くなっているという事実もあります。一方でプライバシー問題に見守りカメラセンサーを嫌う方もおり、それぞれのニーズに合った見守りシステムを導入するのが主流となってきました。

サイプレス見守りセンサーはプライバシー問題に最大限配慮された機能+見守りカメラセンサーと同様のエビデンス確認も出来るセンサーとなっています。(顔認証登録が出来、誰が入室したかも過去データからも確認する事が出来ます)

介護施設、在宅介護の課題克服

プライバシー問題におけるビジュアルセンサーの導入

サイプレスビジュアルセンサーは冒頭でもご紹介している通り、ビジュアルセンサーではありますが、AIチップによって人を棒人間に変換します。これまで介護施設や在宅介護ではプライバシー問題でビジュアルセンサーを導入出来ないケースや、利用者からの抵抗がありました。サイプレスビジュアルセンサーはビジュアルセンサーこの問題点を最先端技術で課題解決しています。データ通信セキュリティーも高く、撮影データを他に見られない、ハッキングされないよう厳重なデータ通信構築をしています。

転倒、ベッド落下の検知スピードと精度

これまでのビジュアルセンサーは、ドライブレコーダーと同様センサーに大きな衝撃などがあった際に録画機能をONにし緊急事態の状況を確認出来るツールとして活用されていました。サイプレスビジュアルセンサーは転倒、ベッド落下、SOSサイン、侵入禁止箇所への立ち入りなどを検知すると、スマートフォンに通知がきて現象前後の映像データが確認出来ます。また家にいるかなどリアルタイムで確認する事も可能です。

Q&A

Q01海外での販売実績はどのくらいありますか?
A01北米中国など併せて700台程、販売実績があります。2018年に製造され日本の介護施設、在宅介護での実績はまだありません。
Q02顔認証登録は何人まで可能ですか?
A02制限人数は設定されていませんが、顔認証登録はクラウド上でしている為、大多数の登録が可能です。
Q03センサー1台で何人まで検知する(認証)事が出来ますか?
A03正式な人数設定は決まっていませんが、実証実験で20人まで顔認証機能と合わせて検知出来ています。
Q04人間以外、ペット(動物)は検知出来ますか?
A04人間用に作られた製品ですのでペット(動物)は検知出来ません。
Q05センサー1台に対して、見守る側の人は1人のみですか?
A05いいえ、アプリケーションをインストールして頂き、メインとなる登録者から招待をされれば複数人の方で見守り対象者の方を見守れます。
Q06日本での実績はないとありますが、日本で使用するにあたり電波問題、電源問題はクリアしていますか?
A06Wi-Fi、AC電源共に日本規格を取得しており使用するにあたり問題ありません。
Q07設置場所、設置方法は?壁に穴をあけるなど工事が必要ですか?
A07設置場所に関しては1.8m-2.0m迄の高さあたりに設置して頂き、カメラ角度を約45度くらいに設置して頂く事を推奨しています。設置方法ですが2つあり、①壁や天井に取り付ける固定型②タンスなどの上に置く、置き型があります。推奨としては①の固定型を推奨しています。理由としてはセンサーが落下する、位置がずれるなどを防ぐ為です。ただし壁の取り付けがNGな場合は置き型でも問題なく利用出来ます。
Q08家にインターネット環境がない場合使う事は出来ませんか?
A08通信手法としてWi-Fiを使っていますので、インターネット環境は必要です。但しご自宅にインターネットがない場合、LTEルーターにSIMを入れインタネット環境を作る事も出来ます、 弊社ではLTEルーターの取り扱いもありますので、インターネット環境がなくご利用したい場合はルーターも一緒に購入頂き、SIMカード(弊社ではSIMカード契約は行っておらず、お客様でご用意頂く)を用意して頂ければご自宅にインターネット環境がなくてもご利用可能です。初期設定でBluetooth接続が必要なので、Bluetooth対応しているスマートフォン、タブレットも必要となります。
Q09引っ越しやセンサー設置場所が変わっても使えますか?
A09最初に見守りをする部屋をセンサーがインプットする機能があります。設置場所が変更される場合は、センサーに再度インプットをさせれば見守り場所が変わってもご利用頂けます。
Q10見守り用途としてでなく、防犯など他の用途としても使えますか?
A10アプリケーション機能で顔認証登録した人を指定箇所に足を踏み入れるとアラートを飛ばせる機能があります、不審者(顔認証未登録者)で同じ事が出来るかはソフトウェア変更が必要です。技術的には可能な事ですが、メーカー確認が必要ですので問合せページよりご連絡ください。
【プライバシー問題について】
Q01結局カメラセンサーだから映像データはどこかに保存されているんですか?
A01センサー内部にAIチップが内蔵されており、撮影した映像データはセンサー内部のAIチップにより、人間→棒人間に変換されています。データをクラウドに上げる前にAIチップで処理されていますので、撮影データを悪用・ハッキングなどされる事はありません。
Q02プライバシー問題が平気なら風呂場や脱衣所でも使用出来ますか?
A02防水加工がされていない為、お風呂での使用は出来ません。脱衣所はプライバシー問題がありませんので設置可能です。
【データ提供に関して】
Q01既に構築しているクラウドサービスがあり、サイプレスビジュアルセンサーの情報を既存システムと連携する事は可能か?
A01可能です。
NDA契約書を締結させて頂き、プラグイン情報を互いに公開し連携できる協力体制があります。
【購入、費用に関して】
Q01サンプル購入したいのですが1台から購入可能ですか?
A01可能です、問合せページよりご連絡ください。
Q02月額使用料はいくらかかりますか?
A02毎月の使用料などの詳細に関しては問合せページよりご連絡ください、担当者よりご連絡させて頂きます。

アプリケーション、ソフトウェアに関して

サイプレスビジュアルセンサーは製造からアプリケーションをカナダで行っており、弊社は日本での販売代理店として製品を扱っております。既にスマートフォンアプリケーションをご用意しております。 個人向け顧客様、法人向け顧客様 皆さまにアプリケーションをご利用頂けます。アプリケーション、ソフトウェアに関しての内容は下記に記載していますので、ご確認くださいませ。

在宅、個人でのご利用を検討中のお客様

スマートフォンアプリケーションをご用意しています。アプリケーション名「Cypress Visual Sensor」iPhone、Android版どちらからでもダウンロードが可能です。ダウンロードは無料で行えますが機能をご利用いただくにお手続きが必要となります。アプリケーション利用料金として月額費用を頂戴致します。詳しい詳細が気になる方はお問合せページよりご連絡ください。

SI会社様向け データ提供、連携をご希望のお客様

サイプレスビジュアルセンサーで取得した情報をお客様に提供が可能です。秘密保持契約書を締結後、API情報を公開しお客様サービス向けにカスタマイズする事も相談可能です。また既存アプリケーションをサービスとしてご活用頂く事も可能です。データ提供費用として1台あたり毎月費用が発生致します。詳しい詳細が気になる方はお問合せページよりご連絡ください。

《データ通信料について》
1日3回アプリケーションで様子確認⇒100MB
1日10回アプリケーションで様子確認⇒300MB

※通信データ量必ずそのデータ量で収まる保証はなく目安データ通信量となっております。

ハードウェア仕様

CPU
2 ARM Cortex A73@1.6GHz
2 ARM Cortex A53@1.3GHz
1 ARM Cortex A53 @1.0GHz
GPU
デュアルコア ARM Malu G71 @900MHz
ビジョンプロセッサ
デュアルコア NNIE @840 MHz
デュアルコア DSP @700 MHz
ビデオコーデック
16,384 × 8,640 (16K) H.265  7,680 × 4,320 (8K) @30fps
ポート
SD カード
USB ポート
Wi-Fi
Wi-Fi 802.11a/b/g/n
Bluetooth
低電力ブルートゥース5.0
ナイトモード
夜間に使用可能な赤外線トランスミッタ
セキュリティ エンジン
AES, DES, 3DES
RSA1024/2048/3072/4096
HASH-SHA1/224/256/384/512 HMAC_SHA1/224/256/384/512

購入前の確認事項

  • ビジュアルセンサーの設定をするのにBluetooth通信を行います。
    スマートフォン、タブレット、PCのいずれかをお客様でご用意頂きます。
  • インターネット環境を利用してアプリケーションサービス、ビジュアルセンサーの見守りが出来ます。ご自宅のインターネット回線、またはポケットWi-Fiなど通信環境が必要となります。
  • 体のラインが消えるモノ、顔が隠れるモノ(毛布、掛布団、スモークガラス、カーテンなど)越しではセンサーは人を認識しません。掛布団で顔が出ていれば顔が認識できます。顔、体全体が掛布団の中に入ってしまうと認識が出来ません、しかしベッドから落下をした状況は掛布団から体が出る状態になるので検知する事が可能です。
  • 電源 12V 1.5A
    電源ケーブルが付属でついていますのでそちらをご利用ください。

取付方法

サイプレスビジュアルセンサーの取り付け方

サイプレスビジュアルセンサーの取り付け方は2タイプあります。
(1)壁に取り付ける設置方法
(2)置き型設置方法

推奨としては壁に取り付ける設置をおすすめ致します。置き型設置でも問題はないのですが、センサーは固定された方が落下や位置がずれるなどの心配がないため、運用としては壁に取り付けを推奨しています。

【推奨高さ】
サイプレスビジュアルセンサーの推奨取付高さは1.8m~2m
センサーの視線が遮られていないことを確認してください。 またWi-Fi環境が問題ないエリアで設定をお願い致します。


  • ■雲台取り付け
    雲台取り付けに関して

    雲台が壁にしっかりと取り付けられていることを確認してください。雲台上部を回転および固定し、雲台頭部の位置を固定します。

  • ■本体取り付け
    サイプレスビジュアルセンサーの取り付け

    サイプレスビジュアルセンサーを雲台の頭部に締め付け、センサーを必要な方向に調整します。その後、雲台上部にある小さなターンテーブルを締め、センサーを固定します。

AltumView Systems 会社概要

会社名
AltumView Systems Inc.
事業内容
高齢化問題に対処するインテリジェントシニアケアシステム
所在地
#607-220 Brew St., Port Moody, BC, Canada, V3H 0H6
ホームページ
https://altumview.com/
CEO
Jie Liang
設立
2016年
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  • 所在地:神奈川県横浜市都筑区中川中央 2-5-9
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