法務省 矯正局からの引き合い

2021年11月1日

「法務省 矯正局からの引き合いが続いています」
弊社の非接触バイタルセンサーに関し、先日の千葉刑務所の保護室の見守りの続編です。

MS- 106(WIFI版ルームセンサー)

千葉刑務所では保護室の壁にある大きな透明アクリルガラス(厚さ25mm)を透過して部屋のサイド上からのMS-106 1台での見守りの実証実験でしたが、感知できました。ただガラス直下の影部に来られると取れない場所がありました。

そして再度法務省の矯正研修所(昭島市)から要請があり、いよいよそこの疑似保護室にて実際に天井に当センサーを設置してバイタル(脈・呼吸)が取れるのか実証実験を行うことが出来ました。部屋の大きさは幅2300×奥行3500×高さ 3000(mm)の部屋で、天井に3台のMS- 106(WIFI版ルームセンサー)を設置し、床に敷いた布団にくるまった状態で脈・呼吸の感知がOKでした。最もマイクロ波はビーム状なので、MS-106 3台で広く補う形ですが、部屋の隅の床の上で寝ていても感知可能でした。

ここでの学びはルームセンサー1台で一部屋(6畳位で、天井まで2.6m位))の見守りやろうとした場合、なかなか床面積全部の広さをカバーすることは難しかっ たのでが、今回の実証実験では必要に応じて

ルームセンサーの台数を増やしていけば 天井まで高さ3m位まで対応できることが分かりました。似た例として大阪の病院の精神科病棟の40部屋に弊社のルームセンサーの導入事例があり、今回の刑務所の保護室とかなりにている環境であすが、導入後すでに2年を経過していますが、ノークレームです。ご参考にしてください。