2025年7月22日
ある日、弊社のベッドセンサーを導入頂いた介護施設の施設長から、看取り対象の方に設置したセンサーが誤動作すると連絡があり、すぐお伺いしました。
行って分かった事は、脈の判定フラグは「1」のままで有ると言う判定でしたが、呼吸の有る無しの判定フラグが「1」と「0」を繰り返しているという事でした。これは感度不足かなと思い、デフォルトの2.0から2.5に上げて様子見と言う事になりました。
その後、施設長から電話を頂き、スタッフ会議で検討の結果、これは看取りの予兆の動作で、誤動作ではないという事になりました。
理由としては、スタッフのベテラン介護士さんの経験によると、人が亡くなる時は、約1日~半日前から顔色が悪くなり、特有の臭いがしてくると言う事で、このセンサーの呼吸の有る無しを繰り返す感知時期が重なっており、これは誤動作ではなくて、看取りの予兆であると言う事になったと言うことでした。
以上、ご参考にしてください。