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介護関連だけじゃない、広まるバイタルセンサーの需要

2019年6月3日

2012年からこれまで見守りシステムに弊社センサーが導入されるケースが多かったのですが、様々な業界で需要用途が広がりつつあります。
今回は見守りシステム以外のバイタルセンサー活用用途をトピックスでお知らせします。

介護関連以外での活用用途とは・・・
それは住宅関連です。

なぜ住宅関連にバイタルセンサーの需要があるのか、それは高齢化社会問題の加速によってです。2055年には人口の約40%が高齢者になるという見解が発表されています。高齢化に伴い賃貸物件の孤独死発生状況も年々上がおり、2019年の孤独死データでは3392人となっています。

また発見までの日数は平均で17日というデータも出ています。発見原因として半分は訪問時の不在、音信普通が約50%、その他は部屋の異臭、異常。家賃滞納、郵便物の滞留などがあります。復旧費として残置物処理費用、原状回復費用がかかり、保険金で賄えるケースも多いですが最大で数百万円かかるケースもあるそうです。

また事故物件として扱われるようであれば、復旧後の家賃値下げもやむを得ない状況になります。上記のように孤独死発生率を防ぐことは困難ですが、発見を早める事はバイタルセンサーを活用すれば可能となります。バイタルセンサーに閾値を設け、システム経由でアラートを出す事により孤独死の早期発見方法として可能となります。近い将来バイタルセンサーが、一般家庭にも役立つ日がやってくる日は間違いなく近くなってきています。

また用途は異なりますが住宅関連でもう一つバイタルセンサー導入予定の事案があります。それは省エネ対策としての活用用途です。某会社様の寮施設では各部屋にバイタルセンサーを設置し、ある一定の時間バイタルデータがなくなると元電源(部屋)を切るシステムを導入予定です。月の電気代を固定で設けており、既存の寮では節電の呼びかけをしましたが、なかなか改善がみられず、バイタルセンサーを導入しバイタルデータの有る無し判定に時間を設け自動で電源がOFFになる仕組みです。また外観も配慮し、センサー入居者の視界に入らないよう埋め込み式設置を予定しています。孤独死の早期発見対策、地球温暖化対策など様々な問題にも役立つバイタルセンサー、これからも様々なサービス展開が予想されます。


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