会議室の温度、湿度、CO2データをモニタリング

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会議室の温度、湿度、CO2データをモニタリング

2020年8月26日

弊社製品SC-302(CO2センサー)は温度、湿度、CO2濃度を測定しクラウドへデータを届ける事が出来ます。今回はSC-302(CO2センサー)を使い、見える化サービスソフトを開発した『Cynaps株式会社』様のhazeviweを会議室内で実際に使った感想をニュースに掲載致します。

会議室全体写真

弊社会議室は来客対応、社内ミーティングなどで使用しており、人数は2-6名程で打ち合わせをする事が多いです。これまでCO2濃度など気にする事もなく打ち合わせを1時間程行っていましたが、CO2濃度を見える化する事により、打ち合わせの際に「一旦換気をしましょうか」「5分くらい休憩しましょう」など感染症対策も含め、換気をする事でリフレッシュ効果を感じる事が出来ました!

なぜ換気目安がわかるのか・・・
それはhazeviweでは1分毎にデータが更新され、CO2濃度が1,000ppmを超えるとモニター上の色が変化し「換気必要」と表示が変化します。また熱中症対策として温度測定データが30℃を超えると、「空調必要」と表示が変化します。打ち合わせ中に「換気必要」サインを目安に換気&小休憩などをとる事が出来るのです。

  • 良好時写真

    温湿度、CO2濃度が閾値を超えていない時は「良好」という状態表示がされています。

  • 換気必要写真

    CO2濃度が閾値を超えると「換気必要」と表示が変わり、色も変化します。

  • 空調必要写真

    温度が閾値を超えると「空調必要」と表示が変わり、色も変化します。

これまで会議室などの密室空間で打ち合わせをしていると、頭がボーっとしたり眠気がくるなど、経験した事がある人は多いのではないでしょうか??これは室内のCO2濃度が上昇し脳が眠気を発する、集中力低下する状態になっている可能性があります。CO2濃度が1,000ppmを超えると集中力の低下、2,000ppmを超えると眠気を感じる、という発表もあります。

CO2を見える化する事により良いなと感じた事として、(1)換気目安基準を知れる、確認出来る
(2)効果的なミーティングが行えた
実際に使ってみると、4人くらいで30分も同じ室内で話しをしているとすぐにCO2濃度は1,000ppmを超えてしまいます、今までの打ち合わせの時はどんだけ環境が悪かったのか・・・

人は目に見える有形商材(モノ)にはお金を払う事に抵抗はありませんが、「CO2濃度の見える化」のように無形商材にお金を支払う事にはまだまだ抵抗があります。(スマフォ代、光熱費、通信費は除く)それは何故かというと、「これまで無くても支障がなかった。」「導入して何か得はあるのか??(費用対効果)」このような事を思う人がほとんどではないでしょうか。

たしかにその通りだと思います、実際にCO2の見える化モニタリングがなくても生活に支障はありません。しかしスマフォ、カーナビ、ドライブレコーダーなどここ数年で普及率が格段に上がったモノはどうでしょうか?

スマフォ、、、発売された当初はガラケーや家の電話で充分。
カーナビ、、、地図があれば別に要らない、むしろ頭の中に地図が入っているからカーナビなんていらない!
ドライブレコーダー、、、別に事故を起こす可能性も低いし、万が一事故を起こしても警察を呼ぶから必要ない。

どれも当時は無くてもこれまでの生活が送れたモノばかりです。しかし今となってはどうでしょうか、どれも必需品として多くの人に使われる用になりました。それは何故なのか・・・???答えは・・・人間が便利さを求めた事、時代の変化によりそのモノが価値あるモノと認められてきたからだと考えます。

スマフォは電話だけでなくネットサービスを利用する事が、メール・SNSツールの利用・決済サービス・動画視聴などなど、スマフォ1台で多くのサービスを使う事が出来ます。カーナビやドライブレコーダーもその時のニュース、話題があがり人を守る・便利なモノとして多くの車に搭載されるようになりました。

CO2の見える化は日本ではまだ注目度が低いですが、特に欧州方面では注目を集めています。欧州の学校では教室内CO2濃度を見える化する事は当たり前となっています。CO2濃度が高くなると集中力が低下し学力に影響するからです。

日本はまだCO2の見える化に価値がないと判断する人が多いのが実態です。
会議内容をより良くする事により、良いアイディア・新しい発想が生まれビジネスチャンスを生み出す可能性もあります。また近年では働き方改革が進められる動きも進んでいます。

効果が目に見えて体験できるモノでない為、実感する事が難しいですが実際にサービスを使ってみると、時間効率が上がったり、小休憩をとる事でコミュニケーション時間が増えるなど実感する事が出来ました。CO2濃度はコロナウイルス感染問題で換気目安として注目されるていますが、より継続的に見える化を進める事で、更に便利な事に繋がるサービスの1つだと感じる事を実感しました。

※弊社はCO2センサー販売をしており、見える化(ソフト開発)は行っていません。今回のCO2見える化モニタリングはSC-302を使いソフト開発を行った、Cynaps株式会社様のサービスを利用させて頂きました。


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