転倒、離床、起き上がり検知センサー最終評価

2021年10月19日

転倒、離床、起き上がり検知センサー、『センティネア』評価サンプルが日本に到着致しました。サイプレス見守りビジュアルセンサー後継機モデル、センティネアは在宅、介護施設の転倒防止・転倒早期発見をするために開発された製品です。

転倒を防ぐ為の立ち上がり初動・離床検知、また転倒した事を早く気づく事で被害を最小限にする事が出来ます。超高齢化社会が待っている日本で役に立つ見守りセンサーと考えております。

本センサーで検知できる事は以下です。


  • 人間を棒人間に変換(カメラセンサーの弱点プライバシー問題も解決)
  • 転倒検知
  • 立ち入り禁止区域侵入検知

⇒応用して起き上がり初動、離床検知


現行品サイプレスとの違いは何か?というと、大きな変更点はカメラ変更がありました。製品コストdownさせるためS/Wの改良を行いカメラ変更、半導体部材の見直しなどを行い開発成功したのがセンティネアです。機能は現行機種サイプレスと同等です。検知精度・検知速度ともにサイプレスS/Wを継続しており高い機能を保っております。

センティネアの最大の特徴は何といっても大幅なコストdownに成功した事です。同じような棒人間カメラは日本でも存在していますが展示会、Web情報などを見るとどれも高額な販売価格となっています。AIチップを使用しアプリケーション連携もする事から開発費用含め価格が高騰するのは仕方ない部分はありますが、ほとんど同じ機能でなおかつ、検知したい事が同じ製品で出来るのであれば10万円以上する製品と5万円の製品どちらを購入しますか?(金額は具体例で製品価格とは何ら関係ありません)

多くの人は5万円の製品を購入するのではないでしょうか??

センティネアはAI技術が高いと言われているヨーロッパ、カナダにあるAltum View社が開発をしています。弊社は日本総代理店として活動しており、センティネアに関しても継続して日本窓口として対応予定です。

ここで疑問が、、、
同じ機能なのに何で他会社の製品と価格差があるのか?
何かいけないことしてんじゃないの、と思う方もいるかと思います。

なぜ価格差が生じるかというとAltumView社は約5年間海外介護施設にて現行品サイプレスを導入し様々なデータ取得を行い、検証に検証を重ね独自アルゴリズムを進化させ続けてきました。しかしAIチップを複数枚使う事で良いものでもいい値段の製品となっていました。(日本で販売されている同等品カメラセンサーと比べる性能機能ともに良く安価な部類ですが)より普及率を上げるには機能・精度はそのままで圧倒的コストを出すこと、そのためS/Wの改良を重ねに重ねセンティネアの量産販売に至る事が出来ました。

最終評価を弊社でも行っておりますが一部を除き機能・性能としては十分な作りとなっています。一部問題も解決策は見えてきており早ければ11月中にはセンティネアを日本でも販売できるスケジュールとなっています。

弊社ではセンティネアを協業して拡販してくれる企業様を募集しております。大手中小企業様関係なく一緒にパートナーとして日本でセンティネアを広めでいこう!という思いがある企業様と協業したいと考えております。とても魅力的な製品の為、販売スピードも加速していくと想定していますのでご興味ある企業様は、早めのご連絡をお待ちしております。

次回はセンティネア入荷!のニュースをUPしますので楽しみにお待ちください。

  • 球体カメラから約半分くらいのサイズになり重さも軽くなっています。

  • 横からみると厚さも全然違うのがわかります。コンパクトになる事により設置箇所も広がりそうです。個人的にはまだカメラ感が強いのでゆくゆくはカメラっぽくない筐体にして見守られる側もセンサーだと気づかないくらい、デザイン性がある製品にしていきたいと考えています。