株式会社 ミオ・コーポレーション

非接触バイタル生体センサーのミオ・コーポレーション

非接触バイタル生体センサーのQ&A

Q.質問をクリックするとA.回答が表示されます。

Q1床ずれ(褥瘡)センサーとして床ずれ(褥瘡)のセンシングができますか?
A1体位変換できない状態を検知できます。
弊社のセンサーは脈・呼吸をセンシングできますが、例えば体動(体の動き)が一定時間無い場合にナールコールか異常発報メールが出来ます。
Q2床ずれ(褥瘡)対策でエアーアットを使用していますが、誤動作はないですか?
A2

弊社のセンサーはマイクロ波を使用しており、金属板、セメント、水以外は透過します。よって他社製のシート式のバイタルセンサーはエアーマットの上面に設置しその動きにより影響を受け誤動作しますが、当センサーはエアーマットの下に設置してセンシング出来る為、エアーマットの動きに直接影響を受けずその為の誤動作がありません。

これは当HPの導入事例にある『群馬県のナーシングホームあい「誉」』殿全36床にすでに導入済でありご評価頂いています。

Q3医療機ですか?
A3医療機ではありません。医療機の認定を取る為には5~10年かかり、価格も今の数倍になります。あくまでも介護スタッフの方の為の補助的なものです。
Q4どんな出力ですか?
A4

まず1分間当たりの脈と呼吸の参考値を出力(CSV形式)できます。もう一つ、脈・呼吸のそれぞれの運動量に対し閾値を内部に設定でき、それにより脈・呼吸の有る無しを判定し出力できます。

よって内部で信号処理し結果だけを出力出来ますので、システム側(PC側)はそれを受け取って異常メールを送るとかをして頂ければ、そう言うサービスを簡便に構築できます。

Q5ナースコールシステムに繋げますか?
A5SP-100A(SensorPlus)との組み合わせで、脈・呼吸・体動の有る無しをそれぞれ無電圧接点で出力出来ます。よってSensorPlusの出力を居室のナースコールの端子に繋ぐことにより自動でナールコール出来ます(分岐BOXが必要となります)。
Q6体に害はないですか?
A6当センサーで使用しているマイクロ波は24GHzですが、10GHz以上のマイクロ波は体に入らず体表で反射します。また電波の強さも3mWですので殆ど影響はありません。
因みに病院でナースの方が専用に使用しているPHSは80mW、皆様のお持ちのスマートフォンは200mW~800mWです。詳しくはホームページのメニューの安全性をご参照下さい。
Q7センサー1台で何人までセンシングできますか?
A7残念ながら1台あたり一人が対象となります。
当センサーが必要とされるのは周りに誰もいない場合の緊急時の異常です。ご理解をお願いします。
Q8脈の数値が非接触で測れるとの事ですが、精度はどうですか?
A8弊社のセンサーはマイクロ波により対象の方の体動を拾い、それからセンサー内部で呼吸と静脈流の動きに分類します。分けたものの中から周波数成分を抽出しそれぞれ脈と呼吸の1分間当たりの数値を計算していますので、あくまでも参考値となります。
精度はO社の血圧計と比べて5~15%の誤差があります。ただ安静にしてとると5%位の誤差に落ち着きます。よって参考値と言えども脈・呼吸の増減の経過の動向は分かります。
Q9インターフェースは何種類用意がありますか?
A9HPの左側のメニューのところからカタログがダウンロードでき、そこにも載っていますが、Bluetooth、Wifi、USB、920MHz特定小電力、ZigBee、接点出力の6種類の用意があります。但し920MHz特定小電力とZigBeeは引き合いが少なくまだ準備中です。
Q10パソコン用のソフトは用意ありますか?
A10HPの導入事例の『ナーシングホームあい「誉」』殿の写真にある50床用の管理アプリ(Win用)、1床用アプリ(Win用)、一人用アプリ(Android用)、波形表示・センサー設定用アプリの4種理のものの用意があります(いずれもソースコードの開示可能)。
Q11おばあちゃんが一人住まいで心配なのですが、遠方から見守りできますか?
A11上記Android用アプリの用意がありますので、タブレットPCまたは格安スマホとの組み合わせにより、脈・呼吸の異常が有った場合は3人まで異常通知メールを送ることがが出来ます。但しその場合WifiまたはLANが必要となります。

もしそれが難しい場合はSensorPlusを併用して電話回線を使って登録した電話番号に自動音声で自動的に異常通知することが出来ます。

もう一つ3G回線を利用してクラウド型見守りサーバーに逐次データを上げる仕組みを構築中ですので、それが完成するとスマホからパスワードと打ち込むだけで全国どこからでもおばあちゃんの脈・呼吸・運動量を見守り且つ異常があった場合、メールにてその通知を受け取ることが出来ます。

Q12車で使えますか?
A12車載の場合はロードノイズとエンジンノイズが大き過ぎ微妙な脈・呼吸の動きは判別が難しいです。
Q13血圧が測れますか?
A13残念ながら非接触で血圧のセンシングは難しいです。
Q14とうやって触れてもいないのに脈・呼吸が測れるのですか?
A14当センサーに内臓してるマイクロ波ドップラーセンサーのドップラー効果により体表の動きを察知します。
一般的にはその中に含まれる脈・呼吸の成分をFFT周波数解析の手法を用いローパスフィルターを併用して分離します。
言うと簡単ですが、電波の目を通してずっと脈・呼吸を判別し続けることは非常に難しいです。
ちなみに弊社では上記FFT周波数解析の手法は使用ぜす、独自のやりかたです。
Q15離床予兆の感知はできますか?
A15現状では難しいのです。
Q16評価用サンプルは購入できますか?購入すると何が付いてきますか?
A16購入できます。
お気軽にホームページのお問い合わせからメールを送って下さい。直接または代理店で対応させて頂きます。ご購入して頂けると、波形表示・センサー設定用ソフト、50床用管理アプリ、1床用アプリ、アンドロイド用アプリほかマニュアル一式が添付されます。
Q17見守りサーバーの立ち上げを検討していますが通信仕様の開示及びSDKの用意はありますか?
A17見守りサーバー等の立ち上げをご検討中のお客様には、評価サンプルをご購入して頂いた後、秘密保持契約を結んで頂けると通信仕様を開示させて頂き、サポートさせて頂きます。SDKの用意はありませんが、参考アプリ(Windows版、Android版)のソースコードの開示をさせて頂きます。
Q18代理店制度はありますか?
A18代理店契約の制度はありませんが、販売店様向けの仕切り表は用意しています。契約は通常の取引基本契約書の締結となります。
Q19非接触バイタル生体センサーとはどんなセンサーですか?
A19ドップラーセンサーを応用したものです。
24GHzと言う高い周波数のマイクロ波を人体に当て、その反射波を受け、それに含まれる体表の動きから脈・呼吸の運動量をセンサー内部で選別し出力できます。また閾値の設定ができますので、それぞれの運動量の大小により、脈・呼吸の有る無しの判定をフラグ「1」、「0」で出力できます。
また周波数成分を演算して脈・呼吸の参考値を出力できます。
実際にはマイクロ波を照射しその反射波との周波数の変移でセンシングします(ドップラー効果とは救急車のサイレンの様に近づく時は周波数が高くなり、遠ざかる時は周波数が低くなる現象です。理科で習いましたね。)。もともとは1940年頃から戦場での敵兵発見用として米国により開発されました。
一番身近な例が車のネズミ取りで、警察がスピード違反取締で対象の車のスピードを測るレーダーに応用されています。
Q20どんな仕組みですか?
A20ドップラー効果と言うのをお聞きになったことがあると思いますが、発射した電波の周波数ですが、対象の相手が近づいて来ると周波数が上がって戻って来、離れると周波数が下がって戻ってくると言うものです。
街中を走る救急車が、近づいてくるとサイレンの音が高くなり、離れてゆくとサイレンの音が低くなるあれです。
1940年頃から戦争用に使われ出して、藪の向こうの敵兵を発見するセンサーとして発達して来ました。今も警察のスピード違反検出用のレーダーとしても活躍しています。ほとんど忘れ去られていたセンサーですが、この4~5年の間に、反射して戻ってくる電波に対して周波数解析技術が上がり、人体の場合は体表の動きから、脈・呼吸が選別出来るようになりました。
しかし、近年周波数解析の技術が上がりその中に含まれている成分のフィルタリングできる様になり、また処理するDSP等のデバイスが出てき価格が安価になって来た為に2~3年前位から脈・呼吸センサーが世に出てきました。
Q21寝ている場合など、実際は体が動いていない場合、どの様にセンシングするのですか?
A21もとのデータは体の表面の体動データですが、それに含まれる脈と呼吸の成分をフィルタリングして抽出します。金属板、セメント、水以外は透過しますので、間にマット、寝具があっても感知できます。エアーマットも問題なく使えます。
もっと詳しく言うとここで言う脈とは血流をセンシングしていますが、かなり微妙なもので、エアコン、蛍光灯等の外乱ノイズも多い中、その抽出はかなりのノウハウが必要となります。
Q22一番の特徴はなんですか?
A22一番の特徴は、対象物の透過性です。金属、セメント、水以外は透過してセンシング可能です。
よってベッドのなか、車のシートのなか、車のダッシュボードの中等設置場所を選びません。それと光学系のセンサーは特に屋外の場合は外乱光により誤動作しますが、このセンサーはその心配がありません。また光学系はレンズの汚れが発生してセンシングミスの可能性がありますが、その心配もありません。
Q23人感センサーと比べて特徴はなんですか?
A23普通の人感センサーと違う所は、人間がじっとしていてもバイタル(生体運動)を感知できることです。
トイレに普通の人感センサーが付いている場合、人間が入ると明かりが点きますが、じっとしていると感知できず明かりが消えてしまいます。しかし当非接触バイタル生体センサーの場合はバイタルを検知しますので、じっとしていても明かりは消えません。
人間がじっとしていて検知できる距離は身長方向から90度の方向で10cm~2.5m(typ)です。
Q24ドップラーセンサーは小型無線局となり電波法の規制対象となるようですが、認可等はユーザー側の申請になりますか?
A24TELECによる技術基準適合証明が必要になりますが、それに関しましてはメーカー側で申請して認可を取りそのシールを貼った物を販売しますので、ユーザー側での負担はありません。
Q25特許等に関しては如何でしょうか?
A25某大手企業による「マイクロ波を使った心拍のセンシング」等の大雑把な特許があるのは確かですが、弊社のLS-10シリーズ、MS-10シリースともそれをクリアしてしています。
詳しく言うと、対象となる方の脈と呼吸の定常値を1~2分自動で計測します。その上でその定常値からずれ閾値を超えた場合にアラーム信号を出力する仕組みです。もっと言うと、添付のPC用ソフトウェアに携帯電話のアドレスを登録するとアラーム信号が出た場合にその携帯電話に緊急メールを送信する事が可能です。
Q26ユーザー側のシステムに組み込む場合にサポートはして頂けるのでしょうか?その場合上記の携帯電話に緊急メール等の仕様は不要になる場合がありますが。
A26はい、要求スペックをお教え頂ければ問題なくサポートさせて頂きます。
Q27評価用のサンプルは販売して頂けるのでしょうか?
A27販売致します。是非ご用命下さい。株式会社ミオ・コーポレーション 営業部まで 電話042-771-7300
Q28ターミナルケアの施設ですが、非接触バイタル生体センサーは看取り介護用として使えますか?
A28

導入事例にある『ナーシングホームあい「誉」』殿は同じくターミナルケアの施設ですが、既に1年間の導入実績があり、安定して動作しております。

また同時に弊社から提供させて頂いている管理アプリMIOWHS-Wでは脈・呼吸のログデータも記録しており、何時何分何秒までのデータが把握できます。

Q29エアマットを使っている場合、バイタルセンサーが誤動作しませんか?
A29弊社のセンサーは電波式で、よくある圧力式のマットタイプではなく、自動で動くエアーマットであっても電波がエアーマットを透過してセンシングするので、ノイズ(圧力による動き)の影響を受けません。すでに弊社HPの導入事例にある群馬県のナーシングホームあい「誉」で4年間の実績があり、エアーマット動作時のノイズの影響を受けないねとご評価いただいております。
Q30寝ている状態で、布団・マットがあっても、その上または下から脈・呼吸がとれるのですか?
A30マイクロ波を利用していますが金属板、セメント、水以外は透過しますので、布団、マット、衣類等は透過して感知します。 ただし人体は70%水ですので、体内には入りませんので安心です。
Q31プライバシーの問題があるのでカメラの代わりに、居住者の活動量がとれますか?
A31取れます。例えば7&11のトイレに入ると自動的に蛍光灯が点きますが、じっとしていると消えてしまうと思います。しかし弊社のセンサーを使えば、脈・呼吸がある限り、人がじっとしていても居ると判定し、蛍光灯が消ることはありません。よって人が動き回っている状況はもとより、じっとしていても脈・呼吸がある限りカメラより微細に生きていることを感知します。
Q32脈・呼吸の有る・無しの判定も有効だと思いますが、もっと手前で独居の方の健康状態をその活動量によって事前に察知し、医者・ヘルパーさん・行政(地域包括ケア)が連携して重症化して行くことを防ぐことに使えませんか?そうすれば未病対策につかえそうですが。
A32まずはカメラの代わりに活動量を感知し、その量を例えば3段階(大・中・小)に分けて判定し、皆がスマホで情報を共有できれば、ケアする方も事前に準備して効率的にできると思います。
たとえば活動量「中」の方をどうすれば「大」に戻せるか、「小」の人は周りで連携しどうケアするかとかです。すでに弊社のセンサーを組み込んだ見守りサービス(スマホを利用)がありますので、ご紹介します。是非お問い合わせください。
Q33介護施設の居室にあるナースコールにつないで自動で緊急通報につかえませんか?
A33使えます。異常時接点出力を出せますので、居室でナースコールボタンを自動で押すような形で対応できます。
Q34小規模多機能居宅介護の場面で、通いの方に貸し出しは可能でしょうか?
A34弊社のセンサーをご採用頂いた見守りシステム(スマホを利用)をご紹介できますので、それをご利用いただけます。詳細はお問合せ下さい。
Q35レンタルはしていますか?
A35レンタルは一部開始しています。こちらもレンタル会社をご紹介できますのでお問い合わせ下さい。
Q36スマホを使って見守りができますか?例えば北海道のおばあちゃんを東京から見守る形です。
A36できます。スマホを使ったいろいろな見守りシステムに弊社の非接触バイタル生体センサーをご採用頂いておりますので、お好みのものをご紹介できます。お問い合わせください。 またカメラを使わずに安否確認ができるし、異常時は自動でメールを受け取れますので安心です。
Q37ベッドに対して近づく・離れるがとれませんか?
A37近い将来その機能を追加の予定です。そうすれば離床は、起き上がろうとした瞬間にわかりますし、ベッドから落ちた事もわかります。
Q38補助金は使えますか?
A38現在使える補助金は、かながわ福祉サービス振興会の「介護ロボット普及推進事業」において弊社のSSP-L1が介護ロボットの認定を受けており半額補助(10万円/最大)を受けれます。http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp/他、LS-101-01とMS-202-02がテクノエイド協会の「福祉用具レンタル認定品」となっています。カテゴリーは在宅介護レンタル13品目のうちの「徘徊検知機器」となります。レンタル料金の1割負担でご利用いただけます。
また2018年の介護保険制度の大幅改正で、弊社の様な見守りセンサーをサ高住等に導入すると、ICT加算と言う保険点数がつくと言う情報がありますので、こころ強いです。
Q39認知症の進行に伴い睡眠障害が取れますか?
A39弊社のルームセンサーMS-106がパナソニック(株)殿の「見守りエアコンシステム」に活動量センサーとしてご採用頂いていますが、このシステムであれば睡眠障害が取れます。ご興味あれば弊社までお問い合わせください。
Q40離床センサーとして使えますか?
A40近々に近づく・離れるの判定を機能に使いの予定です。この機能があれば離床の動き出し、またベッドからの落下が取れます。
Q41対象者までの距離は測れますか?
A41測距はできませんが、将来的には対応の予定です。お問い合わせください。
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